顧客の要望を聞いて改装に生かす

2012.01.07

かつてはダンスパーティーも開かれたことがあるという、天井高五メートルのダイニングルームでいただいた食事に、一風変わった料理があった。プレートの中央の窪みには長崎牛の料理が収まり、周囲の窪みには何種類もの野菜が収まっているのである。視覚的な面白さもあるが、雲仙はジャガイモなど野菜がよく取れる土地柄だそうで、その特色を生かしたヘルシーな料理に仕上がっていた。クラシックな料理もあるが、現代人の嗜好に合った料理も開発していこうという考え方がうかがえる。

(参考情報)
松島センチュリーホテル - じゃらんnet
http://www.jalan.net/yad312632/

八ヶ岳高原ロッジ - じゃらんnet
http://www.jalan.net/yad349592/

岳温泉の温泉・露天風呂のある宿・ホテル - じゃらん温泉ガイド
http://www.jalan.net/onsen/OSN_50056.html

新しさをどう取り入れるかということでは、改装の二年ほど前から顧客を対象にアンケート調査を行ない、意見を聞いたというのも理に適った方法だ。その調査を参考にして、洗浄型トイレや姿見などが客室に備えられたが、同様に、温泉施設の拡充も施された。内装を一新し、新たに露天風呂を備え付けたのである。宿泊した翌朝、私は露天風呂を利用した。露天だと長風呂が楽しめるので、これは大歓迎だった。それに、前日、源泉を案内してもらっていたのも良かった。お糸地獄という場所にあり、それこそ熱湯のような温泉が湧いていた。ホテルの人が「どこにも負けない源泉です」と言っていた。しかも、かけ流しである。そんな話も聞いていたせいか、とても満足のいく朝湯だった。




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