城端線のディーゼルカーに乗ってみた
2011.10.20
高岡へは、上越新幹線の越後湯沢から特急「はくたか」のお世話になった。この特急電車は、トンネルだらけの北越急行ほくほく線を経由するが、そのトンネル内では時速一六〇キロを出す。これは在来線最速である。どんな感じかと期待したのだが、車窓風景のない長大トンネルの中では速度感に欠ける。時速一六〇キロで走っていますよといわれれば、なるほどとうなずくばかりである。ともあれ越後湯沢から二時間少々で高岡到着である。北陸本線のほかに二つのローカル線が発着しているとあって、ホームが四本ある立派な駅だが、番号のつけ方が変だ。普通、駅というのは、駅舎側から一番線、二番線、と並んでいるのだが、この駅は、駅舎から一番離れたところに一番線がある。駅舎から改札を入ったすぐのところには乗り場がなく、左手遥か先に七番線と八番線がある。どうしてだかはわからないが、まず、一番離れた一番線から城端線のディーゼルカーに乗ってみた。
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