広葉樹の多いところでバードウォッチング
スローといいながらも、自転車にはやっぱり徒歩と違う機動力がある。もちろん機動力そのものは内燃機関のついたモーターサイクルにかないはしないが、自転車ならではの有利さは、その静かさだ。これは自然の中で活動するときには、熊などの危険動物にあらかじめこちらの存在を教えたほうが良い場合を除き、ひとつの大きな利点となる。木々が豊かなところ、中でも広葉樹が多いところは生物層も豊かで、とりわけ鳥類に恵まれているようだ。
[参考情報]
奈良井宿[スポット詳細]-じゃらん観光ガイド
http://www.jalan.net/kankou/160000/163200/spt_guide000000152427/
小名浜・いわき湯本温泉の温泉・露天風呂のある宿・ホテル - じゃらん温泉ガイド
http://www.jalan.net/onsen/OSN_50059.html
ホテルブライトンシティ大阪北浜 - じゃらんnet
http://www.jalan.net/yad330669/
つい最近、5月の連休のある日に、ランドナーの仲間たちと山梨県の林道に出かけた折、そんなことをベテランサイクリストのDさんに教えてもらった。その日は、けっこうな坂を上る、ややハードなコースだったのだけれど、距離は短く、何度も止まっては写真を撮ったり、昼食も山里のお寺の前を借りてコッヘルでお湯を沸かすなど、なかなか贅沢に時間を使うスローなツーリングだった。車をデポした谷間から、標高差で300mくらい上ったところであろうか、尾根道に出る手前で、見映えのする青色の鳥が木立を行くのを見たような気がする。そのすぐあとで、なき声を聞いたDさんが、「オオルリですね」と教えてくれた。自慢ではないが、私は鳥の名は数えるほどしか知らない。Dさんによれば、広葉樹の世界はやはりバードウォッチングのとても良いフィールドで、季節的にも5月などは最適だそうだ。私自身、広葉樹に囲まれた道が大好きなのだが、そこに棲む鳥たちのことまで思いを馳せたことはあまりなかった。視点をちょっと広げると、ずいぶんと面白みが広がるものなのだ。
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